第19回東京箱根間往復大学駅伝競走(だい19かいとうきょうはこねかんおうふくだいがくえきでんきょうそう)は、1938年1月8日から1月9日まで開催された19回目の東京箱根間往復大学駅伝競走である。
参加大学
成績
総合成績
2着の明治大学は6区の走者の資格疑義(夜間部に在籍する学生で二重登録に該当)により失格となり、以下順位が繰り上がった。
往路成績
復路成績
その他
- この大会で総合優勝した日本大学と総合2位の専修大学とのタイム差が37分59秒あったが、この差は85年たった現在でも、最大差である。
脚注
外部リンク
第19回大会(箱根駅伝公式サイト)




