(469306) 1999 CD158は軌道長半径がカイパーベルトに位置する共鳴外縁天体。海王星と4:7で軌道共鳴しており、これは海王星が7回公転する間に4回公転することを意味する。 直径はおおよそ420kmと想定され、この大きさが正しければ準惑星になる可能性がある。
2012年時点では太陽から43.7AUの位置を公転している
註
外部リンク
- Chart Trajectory by JPL (software needs JAVA)




(469306) 1999 CD158は軌道長半径がカイパーベルトに位置する共鳴外縁天体。海王星と4:7で軌道共鳴しており、これは海王星が7回公転する間に4回公転することを意味する。 直径はおおよそ420kmと想定され、この大きさが正しければ準惑星になる可能性がある。
2012年時点では太陽から43.7AUの位置を公転している



